2008年05月24日

DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)

DHAドコサヘキサエン酸EPAエイコサペンタン酸と呼ばれ、魚の脂肪に多く含まれ多価不飽和脂肪酸の1つで、人の体内では生成されない必須脂肪酸です。
DHAは体内では脳細胞や網膜などに含まれますが、DHA・EPAとも人体内では生成されにくく、また酸化しやすい成分です。


EPAやDHAは、コレステロールや中性脂肪を減少させ血管壁への付着を抑制するので血液の流れを良くします。
とくにEPAには血液を固まりにくくする作用があるといわれています。 一方、DHAには、悪玉コレステロールを減らす作用があり、中年になると気になる皮下脂肪の主成分である中性脂肪を減らすはたらきもあります。
但し、DHAを多く摂ると赤血球のリン脂質にDHAが増加して酸化され易くなるため、酸化防止のためにビタミンEも併せて摂取することが望ましいと言われています。

EPAの効果には、心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞、高血圧、脳出血などがあります。
また、DHAは乳幼児の脳や神経の発達、老化に伴う記憶力の低下や、視力低下にも効果があるといわれています。

DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸) 最終更新日:2008.05.24

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