2008年02月02日

更年期障害の性生活とエストリオール膣錠

閉経後、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により膣の粘膜が乾き、膣が萎縮してきます。
それらにより、性行為の際に痛みを感じることから、閉経すると性欲が減退することがあります。
それとは逆に、妊娠の心配や生理痛がなくなるため、気分が開放的になって性欲が増進する場合もあります。

性交時の痛みは、膣の萎縮と潤いがなくなった事によりおこる為です。

性交時の痛みを緩和する方法のひとつに、エストリオール膣錠があります。

この薬は、女性ホルモンとして働く「卵胞ホルモン薬」で、閉経前後に少量を用いることで、更年期障害にともなう不快な症状が改善されます。
また、泌尿生殖器の萎縮にともなう膣の乾燥感や尿失禁にも有効で、長期間続けることで骨粗鬆症の予防効果も期待できます。

更年期障害の性生活とエストリオール膣錠 最終更新日:2008.02.02

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