2007年12月15日

更年期障害と定期健康診断

定期健診は、日頃の健康状態を確認する、また病気の早期発見や早期治療につながります。
会社での健康診断を利用したり、個人事業の方などは自治体で行なっている検診を利用したり、とにかく早めに受診するようにしましょう。

・がん検診
・問診
・子宮がんの検査
・乳がんの検査
・血液検査
・骨量の検査


・がん検診
胃がん・肺がん・大腸がん などの検査を積極的に受けましょう。

・問診
自分の症状を詳しく、医師の判断の手がかりとなるように伝えましょう。
また閉経している場合はいつ頃閉経したか、過去にかかった病気、アレルギーの有無など、できるだけ具体的に伝えることが必要です。

・子宮がんの検査
子宮ガンには子宮頸がんと子宮体ガンがあります。
子宮頸ガン検診では、綿棒などで子宮の入り口の膣部や子宮頸管から細胞をこすり取り、この細胞を調べます。
これに対し、子宮体ガン検診は子宮内膜細胞を小さなブラシ状の器具や吸引チューブなどで採取して調べる検査です。

・乳がんの検査
乳ガン検査には、触診、視診、超音波検査やマンモグラフィー(X線検査)、細胞診や組織検査があります。

触診では、乳腺の範囲までを手で触れて、しこりなどの有無を調べます。
乳ガンのしこりは一般に硬く、境界が不鮮明なことが特徴です。

視診では乳房の大きさや形などの異常、乳首のへこみやただれ、分泌物が出ていないかなどを調べます。

マンモグラフィーは、乳房専用のX線装置で、超音波でも発見できないような早期の乳ガンを見つけられます。

・血液検査
血液検査からいろんな情報を得ることが出来ますので、血液検査は必須です。

・骨量の検査
骨粗しょう症にならないためには、早めに骨量の検査をすることが必要で、女性は閉経によって急速に骨量が減り始めます。
進行した場合、完全に元の状態に戻すことができないため、閉経後一年以内に、予防の意味で治療を開始することが重要です。

更年期障害と定期健康診断 最終更新日 2007.12.15

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